筑波大学新聞

【筑波大学新聞とは】 筑波大学やつくば市のニュースを扱う大学新聞です！発行は年6回、約2万1000部。 今年10月には創刊50周年を迎える、歴史ある新聞です✨

【活動について】 ・編集会議 毎週月曜の午後6時半から編集室（共同利用棟D104）で実施。取り上げる話題を決め、取材の進捗を確認します。

・取材 取り上げる内容は筑波大のニュース📰、つくば市や筑波大生が関わるイベント🎈、スポーツ🏀、芸術🎨など幅広く、自分の興味のあることを取材できます！

入部して始めは先輩が取材に同行します！また元毎日新聞論説委員の編集代表が必ず原稿を添削してくれます。取材・執筆経験がなくても安心して活動を始められます！

取材、記事執筆だけでなく、写真撮影や紙面のレイアウトやデザインなども自分たちで行っています。メンバーそれぞれが自分の得意分野で活躍し、協力して紙面を作っています。

【筑波大学新聞ではこんなことができる！】 ★大学新聞での経験を生かし、新聞社や出版社、放送局などのマスコミで活躍している先輩がたくさんいます！

★どんな進路でも生きる「取材力」「コミュニケーション能力」「文章力」「パソコンスキル」「メディアリテラシー」などのスキルが身に付きます。

★筑波大学が開学50周年を迎えた昨年度は、特集号を作成し、2000年にノーベル化学賞を受賞した白川英樹名誉教授や、海外で活躍しているサッカーの三笘薫選手など、普段なかなか会えない大学関係者に取材しました。

★夏休みには、海外取材も！昨年度は、安楽死についてオランダに取材に行きました。今年度も海外取材を計画しています。

一緒に活動してくれる方を、部員一同お待ちしております✨